筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
11月12日に行われました藤田市長の市政報告会におかれましては、スポーツ、とりわけ武道の拠点となる武道場建設の思いを市民に向けて発信されたところであります。 また、日頃から剣道や柔道・空手道などの武道にいそしむ人たちにとっては、どのような建物になるのか、期待を膨らませております。
11月12日に行われました藤田市長の市政報告会におかれましては、スポーツ、とりわけ武道の拠点となる武道場建設の思いを市民に向けて発信されたところであります。 また、日頃から剣道や柔道・空手道などの武道にいそしむ人たちにとっては、どのような建物になるのか、期待を膨らませております。
│ 町内会、その他市長が認めた団体に、街頭防犯 │ │ │ │ カメラ設置補助金の交付を行っている自治体も │ │ │ │ あるが本市も実施できないか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 田 中 健 一 │1.次の市政
31: ◯市長(井本宗司) それでは、回答させていただく前に、誤解がないように申し上げますけれども、市長という立場は市民の皆さんから負託を受けて市政を預かる責任を有する立場でありますので、何か一つのことにこだわったりすることはございません。そのことをまず、冒頭申し上げたいというふうに思います。
長年にわたり筑紫野市政発展のために御活躍されてきました大石泰議員が、去る10月7日に御逝去されました。誠に哀悼痛惜の極みに堪えません。ここに大石泰議員の御冥福を祈り、黙祷をささげたいと思います。 皆様、御起立願います。黙祷。 〔黙祷〕 2: ◯議長(高原 良視君) 黙祷を終わります。皆様、御着席願います。
そんな時、大牟田の市政はどうだったのか。国のコロナ対策が不十分な中、市民の命、暮らしを守る防波堤の役割を果たしたとは言い難いと思います。 コロナ対策としては、ワクチン接種事業に力を入れましたが、感染を広げないための無症状者へのPCR検査が不足していました。
初めに、本市におけるドローンの活用状況についてですが、ドローン本体は所有しておりませんが、必要に応じて機体を借り受け、各種工事の施工状況の確認や市政をPRするための映像撮影等に活用しております。
│ │ │ 閉鎖などの影響についてお尋ねする │ │ │ │ (2)この調査結果を受けての課題と、今後の対策についてどの様な取 │ │ │ │ 組をされるのか │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │11│(16) │1.筑紫野市政
244: ◯6番(松崎百合子) 周知については、市政だよりやトイレなどの活用もお願いいたします。市の施設の女性トイレは、DV相談や生理用品の配布案内カードなど設置され、周知の重要なツールになっています。一人でも予期せぬ妊娠、望まぬ妊娠を防止するために、市の皆様のご活動をお願いいたします。 最後の質問です。本年度は、本市の第5次男女共同参画基本計画の策定の年であります。
次に、大きな1、小さな2、関市政3年目の総括(成果と課題)についてお尋ねします。 私は、7月30日、文化会館で開催されました関市長の後援会の御案内により、総会に参加させていただきました。 総会では、関市長より3年間の活動報告が行われて、改めて災害続きの中で市長の御奮闘がよく分かり、関市長の取組を再認識したところであります。 そこで、お尋ねします。
私自身の議員活動の中でも様々な啓発活動が必要であることを感じている中にあって、議会報告会などを行うことで、より市民に大牟田市政への関心を持っていただこうと、最大限の努力をしているところでもございます。 今後におきましては、選挙管理委員会でも、特に若年層に身近なSNS媒体などを活用するなど、選挙や投票に行くことをアピールできるような啓発に努めていただきますようお願いいたします。
本市では、市の目指すまちづくりの姿を明らかにし、総合的かつ計画的に市政を運営することを目的として、総合計画を策定することとしております。自治基本条例で定める最上位計画であり、議会基本条例に基づく議会の議決を経て策定される本市の総合計画は、まちづくりの指針、市政運営の柱となるものであります。
また、計画の推進に │ │ │ │ 向けてどのような取り組みを行っているのか │ │ │ │2.今後の市政運営への思いについて │ │ │ │ (1)市長就任3期の実績及び今後の課題は │ │ │ │ (2)4期目に向けての思いは │ ├──┼─
令和4年度市政運営の指針の中で、新規就農者等の育成を図るとともに、農作業の効率化や生産性の向上、経営の安定化を図る必要があるとされています。その課題解決に向けての具体的な方策についてお伺いいたします。 以上、3点よろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) それでは、1項目めの答弁です。原﨑市長。
中長期的な視点に立ち、ぜひとも関市政の代で密集市街地における防災力と利便性の向上を推進しますようお願いいたします。 では、次に参ります。 小さな3点目、区域区分と将来に向けた今後の開発行為についての考え方。 本市では、無秩序な市街化を抑制し、市街地を取り囲む農地や丘陵地等の自然環境の保全を図ることを目的として、昭和46年に都市計画法の区域区分、いわゆる線引きを指定した経緯があります。
しかし、この巨額の財政出動により、将来の市政運営に支障を来すことがあってはならない。そのためには、この新設校建設が将来の市財政に与える影響を事前に把握する必要があり、当然それは行っているものと考えます。そこで、今回の学校新設事業に係る起債償還が終了するまでの財政見通しについてお伺いをいたします。 3項目め、竹尾緑地での新設校計画の開校予定日は令和6年度であった。
当初想定されていなかった市政運営で、2年間を振り返り、令和4年度の予算編成と主な事業について、思いや考え方についてお伺いをいたします。 以上で壇上での質問を終わり、あとは質問者席にて質問いたします。 ○議長(光田茂) 関市長。
当日は、本市だけでなく、大野城市にぎわいづくり協議会とも連携し、本市の飲食店や雑貨店などの出店や、市政50周年記念ブースと心のふるさと館のブースを設置し、本市のPRを実施したところでございます。以上です。 132: ◯議長(山上高昭) 田中議員。
◆12番(蒲生守) 予算のかかる話になるとなかなか市長の口が重うございますし、また現実市政のことを考えるとそう簡単にいくものではないというのは理解しておりますが、無制限にもうお金が出ていくという、このことを今日は知っていただきたいんです。
本市は、市制施行以来、一貫してコミュニティによるまちづくりを市政の基軸として、地域の特色を活かした住民自治によるまちづくりを進めてまいりました。市の様々な施策の中で、区との連携は不可欠であり、それぞれの所管部署におきましても、各区と連絡・調整を図りながら業務を行っているところでございます。
いずれの案件につきましても、市政運営上大変重要なものでございまして、ご審議のほどよろしくお願い申し上げまして、あいさつ並びに諸報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) 以上で、市長のあいさつ並びに報告事項を終わります。 議長としての報告事項を申し上げます。 お手元に配付しております書類について報告をいたします。